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気圧の変化による腰痛と足のだるさの予防法について

22歳主婦 女性

気圧の変化による自律神経の不調が原因か、突然腰痛と足のだるさが現れ、夜間に腰痛で目が覚めることがあります。

タイレノールを就寝前に服用して痛みを和らげていますが、痛みが全くない期間もあり、痛みが出ないように予防する方法を知りたいです。

回答

質問ありがとうございます。
様々な見解がございますが、当店の見解を以下記載します。

1.

まずは病院で検査をしてもらいましょう。何かしらの病気が隠れているかもしれません。
検査の結果、「病気ではない。」と診断されたら、「具体的にどのように対処していけば、この状況が改善するのか?」と医師に指示を仰ぎましょう。

気圧の変化で自律神経は乱れます。人によって頭痛や身体のだるさ、むくみなどは発生するものです。
また古傷が痛む方もいます。

文面からだけでは、判断できませんが、もし昔、大怪我をしたりや交通事故などにあい、その古傷として
腰痛が出るのであれば、「気圧の乱れで古傷は痛むもの」とある程度認識することも必要です。

また、どのようなときに痛みが発生するのか?どのようなときは痛みが発生しないのか?
ご自身で切り分けをすることも、とても有効です。

温かい日は大丈夫なのか?
天気が悪いと痛みがでるのか?

仕事の日に出るのか?
休みの日は大丈夫なのか?

朝から痛いのか?
時間が立つと痛みが出るのか?

などなど、痛みが出る時・出ないときの分析をしてみましょう。

・温かい日は大丈夫で、寒い日に痛む場合は、自律神経の乱れや気圧の影響の可能性が高いです。
・仕事の日は痛みが出て、休みの日は出ない場合は、仕事による疲労や、ストレスが考えられます。
・朝から痛い場合は、仕事のダメージが回復しきれていないために発生すると考えられますし、
時間が立つにつれて痛みが出る場合は、だんだん疲労が蓄積されて痛みが出ていると考えられます。

そもそもの問題として、身体のねじれや歪み、重心の乱れなどにより、常に身体に負担がかかり続けていることも
考えられます。常に身体に負担がかかり続けている状態で、仕事などで更に負担がかかると、
当然身体に不調がでてくるというわけです。

 

そのうえで、ラジオ体操やストレッチ、ボールほぐしなどのセルフケアをしていきましょう。

2.

また、生活習慣の乱れやストレスなどがあれば、それを改善していきましょう。
十分な睡眠や休憩が取れていない場合は、当然体調不良も起こします。

漢方薬などで症状が改善する方もいます。

・病院では異常なし。医師のアドバイスでも改善しない。
・セルフケアでは改善しない。
・薬を飲んでも改善しない。

このような場合、一度整体を受けてみるのも良いかもしれません

質問者様が快方に向かうことを願っております。

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